ニュースレター

2019年 1月 30日発行
今日は演芸・放送台本コースの紹介を軽くしたいと思います。
まず初めに、このコースでは何を習うのかを簡単に言いますと、”お笑い作家の養成”です。
お笑い作家とは、漫才やコント、落語に新喜劇の台本を創作する事を生業とする人の事で、
(TV番組の構成を兼ねてる場合も多いです。)
通学部の講義では、まず作家の仕事とはを現役作家である講師がお話します。
それから各ジャンル(漫才・コント・落語等)の台本の書き方を基礎から教わります。
同時に、放送作家と呼ばれる作家の仕事内容を、講師が実際に体験した事を、業界の裏話等交え
ながら、お話します。その後は実際に台本を創作し、添削を受けながらスキルアップに繋げます。
それから基礎科から専攻科へと進みながら更に上へのレベルを目指して頂きます。
ざっとこの様な流れで進んでいきます。
講義日程などの資料請求して下さい。 http://www.p-kit.com/ まで。